こんにちは。西日本サポートセンター(大阪)の大川です。

今回は長期優良住宅について考えてみたいと思います。

この制度は平成21年6月に施行され今年で10年目となります。この長期優良住宅とは、「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅」で、長期優良住宅にした場合に受けられる税金の優遇措置は多岐にわたっていて、住宅ローン控除・不動産取得税・登録免許税・固定資産税などがあります。

この10年間で住宅業界に広く認知され、新築住宅の約25パーセントは長期優良住宅の認定を受けている結果となっています。

ただ、この長期優良住宅の認定の割合も会社の規模によって大きな差があり、施工事業者の社員数に比例して取得状況が異なります。

この差については様々な理由があると思いますが、その理由について「基準がわからない」、「忙しくて時間がない」、「申請方法がわからない」といった方もいるのではないかと思います。

上記のようなお悩みを抱えている方は、是非この機会にジャパン建材サポートセンターを活用してみてはいかがでしょうか?

専門のスタッフが長期優良住宅を取得するために幅広くお手伝いします。

サポートセンターをご活用いただくことで、社員数の少ない工務店様の申請業務における負担を軽減でき、それにより営業時間の確保がより可能となり、営業力の更なる強化に繋がると思います。

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各サポートセンターにて申請業務や情報収集・発信を行っているスタッフです。 地域でのトピックスや耳より情報を掲載していきますので、日々の業務に是非お役立てください。